| 1999/1 プルちゃん通信 |
| 診療日記 |
我らが院長先生
明けましておめでとうご ざいます。私達スタッフは 無事に新年を迎えることが できました。谷歯科医院も 開院して昨年の11月で1O年 目に突入しました。lO年を
1つの節目として初心を忘 れずがんばっていこうと考 えています。我が診療所の 院長谷佳憲先生は、ご存知 の方もいらっしゃると思い ますが、トライアスロンの
選手でもあります。毎年3 〜4つのレースに出場し、 優秀な?成績を収めていま す。トライアスロンは、水 泳、バイク(自転車)ラン ニングの3種目を競う過酷
なレースなので日々の練習 は欠かせません。レース中 は診療中のやさしい先生か ら一変、勝負師のような恐 ろしい顔になります。 でもゴールした瞬間の姿
は大変感動的で、ステキで す。今年も先生は、がんば ってくれると思いますの で、みなさん応援してあげ てください。ヨロシクお願
いします。 |
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???ここが知りたい???
むし歯治療の疑問 |
| 「冷たいものがしみるので 歯科医院に行ってみると、治 療で大きく削られてしまいま
した。どうしてでしょうか」 こんなご質問が寄せられる ことがあります。まず、図を 見て下さい。むし歯は歯の構
造上、エナメル質の表面の溝 からできることが多いので す。そこからはまっすぐに象 牙質へ向かって進みます。
そして、エナメル質と象牙質 の境にくると、横へも広がって
いきます。また、“神経"の 方へも進んでいきます、一これは、 同じように白く見えてもエナ メル質と象牙質の成り立ちが 違うことによります。象牙質
の方がカルシウムなどの無機 質が少なく、むし歯になりや すいのです。ですから、溝が 茶色くなっただけに見えて も、中でむし歯が大きくなっ
ていることもあるのです。 |
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キシリトールという言葉を 耳にするようになってから、 小さなむし歯は削らずに様子を 見てとマスコミでも取り
上げられることがあります。 それも一理あるでしょう。 しかし、むし歯の進み方を考 えると、小さく見えるからと
いって検査を受けずにすべて 「様子を見るだけでよい」と はいきません。適切な、そし て定期的な検査を欠かさない
で下さい。 |
こどもの歯のコーナー
小さな変化に気をつけて |
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「もう少し早く来ていれば・・」 子どもをむし歯治療に連れて 行かれたとき、そんな思いを 抱かれたことはありません
か。小さいむし歯だとほとん ど痛みなく終わりますが、神 経にまで進行すると麻酔をし ての治療になります。
理想は早期発 見・早期治療。 でも、子どもは表現力も未熟 なため、お母さんが気づいて あげないとむし歯が進んでし
まうことになります。 毎日の仕上げ磨きのとき は、汚れを落とすだけでなく、 こまめにむし歯チェックもし
てあげて下さい。それから、 食事のときに、かむのを嫌が ったり、軟らかいものしか食 べなかったりとか、子どもの
サインには注意してあげて下
さいね。 |
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